DISCO

2024年4月25日にシングル「弥生桜」をリリースする。
本作は、作詞作曲を詩橅心桜が手がけ、レコーディングはメンバー全員で行われた。詩橅心桜が次作はもっと過激な曲にしようと提案したところメンバーからは次作は真面目で古くさい作品にしたいと言われた事に激怒し、自身の祖母をテーマにした本作は、リアルで切なくも春らしい歌詞と、バイオリンが美しく奏でる日本古風ながらも現代的なサウンドが特徴だ。

2024年2月1日にシングル「祈願」をリリースする。
本作は、作詞作曲を詩橅心桜が手がけ、レコーディングはメンバー全員で行われた。詩橅心桜が自身のハマっているオンラインゲームで欲しいキャラがいた為ガチャを回すも入手できず、なけなしの金を使いガチャを回すもそれでも入手できなかった事に激怒し、7日で制作したという本作は、リアルで悲しく悔し気な歌詞と、琴とピアノが激しく奏でる新しくも古き良き時代のサウンドが特徴だ。

2024年2月1日にシングル「嫁取物語」をリリースする。
本作は、作詞作曲を詩橅心桜が手がけ、レコーディングはメンバー全員で行われた。ある日、竹取物語を見ていてもしも竹が縦に切られていたら物語は無かったのではと思いながらも見ていたが五股かけ最後は月へ帰るかぐや姫に激怒し、5日で制作したという本作は、妄想が激しくも切ない歌詞と、笛とオーケストラが勇ましく奏でる日本古風ながらも叙情的なサウンドが特徴だ。

2024年1月12日にシングル「サケ☆ナツ」をリリースする。
本作は、作詞作曲を詩橅心桜が手がけ、レコーディングはメンバー全員で行われた。詩橅心桜が地元秋田県で行われていた祭りで同行した女性が自身より酒が好きだと言い放たれた事を思い出し激怒。1日で制作したという本作は、リアルで悲しくも暑苦しい歌詞と、笛と太鼓が熱く奏でる日本古風ながらも現代的なサウンドが特徴だ。

2024年1月1日にシングル「こんな神様は嫌だ」をリリースする。
本作は、作詞作曲を詩橅心桜が手がけ、レコーディングはメンバー全員で行われた。人々は神社へ参拝し賽銭を投げ願いを込める。神様とはどんな姿でどんな御方なのか。誰しもが神々しく尊い存在だと思っているかもしれないが、もしそれが残念な奴だったら人々は激怒するのではないかという気持ちを3日で制作したという本作は、残念でギリギリな歌詞と、琴とピアノが胃にも優しく奏でる日本古風ながらも現代的なサウンドが特徴だ。

2024年1月1日にシングル「小町に言われた事をしたら死んでしまった」をリリースする。　
本作は、作詞作曲を詩橅心桜が手がけ、レコーディングはメンバー全員で行われた。詩橅心桜が自身の子どもの頃から地元秋田県で神のように祀られていた小野小町が友人から他県産まれだと言われた事に激怒し、3日で制作したという本作は、リアルで悲しくも楽しい歌詞と、琴とオーケストラが優しく奏でる日本古風ながらも現代的なサウンドが特徴だ。